戦国無双
基本的に一話完結のシリーズものですが、話が続く場合もあります。
作者の戦国無双プレイは2をかじり、4、オロチ2U、3Z、4U、4EPをプレイ中です。また、史実を練り込むことが多々あります。
時間軸はバラバラです。無双ストーリーの性質上死ネタも盛り込みます。夢主が半分くらい死にます。死ネタから書いているものもあります。戦国時代ということで流血も注意。
転生話があります。死んだ子たちは大体こちらで救済となります。
無双マジックにより、外見、中身の年齢はほぼ変わらず。
恋愛とは限りません。
石田三成
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藤堂高虎
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甲斐姫
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ガラシャ
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伊達政宗
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長宗我部元親
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直江兼続
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立花夫婦 /
蘭丸
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孫市・左近
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半蔵
【華奢なる戦姫】石田三成
夢主設定
「それなりにと言ってましたが、実はザルでしょう?」
(2014.09.05)
眠れぬ夜に左近と遭遇し・・・
「おまえに支えられていると、背中でよく感じるのだよ」
(2014.09.05)
↑の続き。後日談的な。
「我が主君を、お助けに行くのです」
(2014.10.01)
関ヶ原の戦い。西軍、敗退。
もうすぐ会えます。もう少しだけ待っていてください。私の、愛しい方―――
(2014.10.01)
愛しき主君の行く末を目に。※死
「私は、石田三成様の下に参じることを望みます」
(2015.04.04)
仕えたいと望む主君
「・・・約束を、覚えているか?」
(2017.01.24)
転生後。※別夢主も出てきますが名前変換はありません
【氷刃の守護者】藤堂高虎
夢主設定
「青く澄み渡る空みたいな未来、かな」
(2014.09.05)
浅井が滅亡し、それぞれの夢の続きを目指す
澄み渡る、青空の下を。
(2016.11.01)
転生後。
【相模の地龍】甲斐姫
夢主設定
「俺、徳川だとか豊臣だとか、正直どうでもいいんだよね」
(2014.09.05)
袂をわかった二人は、大坂の地で再会する
「甲斐姫を、大切にしてくれてありがとう」
(2014.09.05)
↑の続き。甲斐姫の答えは――― ※死
思えば、出会ったそのときから、その笑顔に恋をしていたのかもしれない。
(2014.10.01)
彼女との出会いから、俺の生き方は変わった。
「俺は甲斐さんの香り、好きだけどな」
(2014.12.30)
香りに誘われて
【お人好しの流浪武士】ガラシャ
夢主設定
「刀抜いたからには、覚悟決めろよ?」
(2014.09.05)
ふらりと立ち寄った地で、絡まれている女子を見つけた。
「なぜ・・・ガラシャ姫が・・・?」
(2014.10.01)
戦の舞台は四国。見覚えのある顔たちに目を瞬かせる。
「・・・光秀殿との約束を果たしに」
(2015.01.07)
山崎の戦いにて明智光秀討たれる。3Z風味。
「私の言葉をききなさい」
(2015.01.07)
↑の続き。追い詰められる二人。彼らが頼ったのは。
【北より生まれし氷鬼】伊達政宗
夢主設定
「・・・・・・独眼竜の瞳は・・・眩しすぎる・・・」
(2014.09.05)
山に鬼がでるときき向かった政宗は、そこで“鬼”に出逢う。
「・・・?奥州の方が、寒いよ?」
(2014.10.01)
冬の大坂で出会う、炎の武と氷鬼。
「龍の血じゃ、不足はあるまい?」
(2015.05.24)
政宗が城に氷鬼を連れ帰ってきた。※捏造の片倉喜多がいます。
「わしが雪悸に美味いと言わせてやろう!」
(2015.05.24)
氷鬼は味覚が乏しい?※捏造の片倉喜多がいます。
【音を知りたい小鳥】長宗我部元親
夢主設定
「肝のすわった女子だな」
(2014.09.05)
元親はとある策を興じる際、音を知らない少女と出逢う。
「 」
【儚く凛と咲く桜】直江兼続
夢主設定
「私たちが、生きた証を」
(2014.10.01)
大坂の陣。愛する者たちが、己の意地の為、刃をぶつけあう。※死
貴方を愛する 桜
(2015.04.04)
↑の続き。大坂の陣から数ヵ月後。兼続の元に一通の文が届けられた。
「ありがとうございます、兼続殿」
(2015.04.08)
とある春の日、上杉と真田での宴。
【新道ゆく風雷獣】立花夫婦
夢主設定
「 」
【遠くみゆる地獄人】蘭丸(男主、友情)
夢主設定
「お前を目にした時に、美しさに目を奪われた。・・・それだけだ」
(2016.11.15)
その美しさに、目を奪われた。
【流離う雑賀の若娘】左近・孫市(友情)
夢主設定
「 」
【乱世に揺れ動く影】半蔵(友情)
夢主設定
「 」