斎藤遥道(さいとうはるみち・デフォルト名、苗字固定)
通り名:遠く見ゆる地獄人(じごくびと)
一人称:俺、私
身長:182cm
武器:蛇槍
文字:遠 獄
年齢:蘭丸のみっつ上(濃姫との差は考えないこととする)
斎藤道三の息子、濃姫の弟。濃姫輿入れの際に共をする。道三の真意は、何を考えているかわからない息子の厄介払いだが、遥道本人はそれも読み取って引き受けた。
姉が何より大事。お市と蘭丸を気に入っており、特に蘭丸には気にかけている。蘭丸を「美しいが儚い」と表する。
自らを『地獄人(じごくびと)』と称する。「遠く果てを見ているようだ」と言われることがあるが、それは地獄を見ているのかもしれない。
台詞集