雪のごとく、我が友のため 主人公設定




名前:蒼武氷月(そうぶひづき/デフォルト)



誕生日:12月3日
血液型:O型
年齢:ツナたちの1つ年上
身長:163cm
体重:53kg

好きな食べ物は
嫌いなものは



ボンゴレ10代目 雪の守護者

ボンゴレ10代目の守護者となるべく育てられてきた、珍しい『雪の属性』を持つ少女。
中性的な外見と話し方で男と間違われることも。
兄、双子の弟がいる。弟・雹緋もボンゴレ10代目の守護者候補だが、彼はツナではなくヴァリアーのボスであるザンザスを選んだため、喧嘩別れした。
(兄弟の名前は固定)

武器は三節根。普段は三つ折りにして腰のポーチに忍ばせている。一瞬にして組み立て、根として使う。根としての使用が多いが、ヴァリアー編での修行から三節での使用も増えた。また、その時に戦輪も使用するようになり、中距離戦もできるようになった。

蒼武の本家はジャッポーネマフィア、つまりヤクザ。

<雪の守護者>
「ことごとく豹変し涼やかに舞う白雪」
「臨機応変に大空の意思のごとく降り舞うこと」
(雪には粉雪から吹雪までいろいろあるから)
色は白
性質は「結合」(凍結→結合)
虹の7属性から外れた特殊な属性「雪」
蒼武の家系にのみ現れるが、それも毎代ではなく、滅多に現れない。
初代のころから雪の属性を持つ者が生まれた時はボンゴレボスに尽くすことと契りを交わしている。